主婦が再就職するためにはいろんな不安があります。再就職がなかなか決まらないことはもちろん、就職先の探し方、履歴書の記入方法、面接攻略など。主婦が再就職を決めるのに必要な情報をまとめた再就職支援サイト。
履歴書にはいくつか記入しないといけない項目があります。空白はNGです。。
履歴書の左側(氏名や経歴を記載する欄)は、問題なく記入することができると思います。
しかし、問題は右側の志望動機や自己PR、本人希望欄。この3つに、大きな壁を感じている人が多いです。
特に、本人希望欄と志望動機にはかなりの人が困っているようです。
何を、どのように、どういう順番で書いていけば効果的なのか??といったテクニック的なことばかり考えてしまい、まったく書けない状態に陥ってしまってるんですね。
ここは、腰を据えてゆっくり考えてみることで解決していきましょう。
再就職または、求人募集に応募するときに必ず履歴書が必要です。
この履歴書が持っている意味が分かりますか??企業に提出する履歴書の意味が分かる人は、履歴書作成には苦にならない人だと思います。
履歴書が持っている意味は、企業が作る【 カタログ 】や【 企画書 】に当たるものと同じものなんです。
だから、【 履歴書 = カタログ 】【 履歴書 = 企画書 】という風に置き換えることが出来るんです。
履歴書は、あなたという人物を企業に売り込む唯一許されたツールです。
このツールで、再就職ができるかどうかが決まるといっても過言ではありません。
現に、企業の採用担当者は、履歴書の右側の3項目を重点的に見ています。
また、特別な資格を持っている人は、資格は必ず記載してください。
『 面接のときにアピールすればいいや!! 』こういった思いで記載した【 志望動機・自己PR・本人希望欄 】では、採用担当者にあなたの熱意や、やる気、情熱を伝えることが出来ません。
これだと、面接にすら呼ばれないですね。それは、あなたという人間を企業にしっかり売込みすることが出来ていないからです。
この【 志望動機・自己PR・本人希望欄 】の記入にとても高いハードルを感じている人が多々いるようなので、この3項目について、解説していきたいと思います。
志望動機は、企業の採用担当者が最も注意しているところです。
就職活動や再就職活動においては、『 あなたが売り手で、企業が買い手 』なんです。
例えば、あなたが注文住宅を建てたいと思います。その時点で数社のハウスメーカーと交渉に入ることになります。
この時点で、『 あなたが買い手で、ハウスメーカー数社が売り手 』となるわけです。あなたは同じ家が建つならより条件の良いところ等を考慮し契約を結ぶことになると思います。ハウスメーカーは、あなたの希望とした住宅を提供します。
そして、あなたはその対価としてお金を支払います。このようなことが『 売り手と買い手 』の間に起こるんですが、実は就職・再就職においても同じことが起こります。
企業が求人を募集します( 買い手 )。あなたが企業へ就職し企業の求める労働力を提供します( 売り手 )。対価として企業が給料を支払います。
履歴書で志望動機を書く時、最も困るのは??『 何を書けば自分が採用されるか 』といこと。求人募集に応募するなら採用されたいですよね。
そこでポイント。上で説明したように、売り手と買い手の間に起こることをまとめて記入するとよいということ。
『 企業の求める労働力を提供 』に着目して考えるといいでしょう。
もう少し噛み砕くと、『 自分にはどんな経験があり 』 ⇒ 『 新たな職場でどのように生かすか( 生かせるか )? 』といった感じ。
これは、募集企業のニーズにマッチしていることも要求されます。『 営業職経験者 』を募集している企業に『 経理経験者 』が募集しても高い確率で採用されません。よほど優秀な人材でない限り。
履歴書を書く前に、企業のニーズを調べつくしましょうね。求人募集広告だけでもかなり情報収集することが出来ます。
志望動機の書き方が分からないのは主婦の人たちだけに限ったことではありません。
就職や再就職の際、提出しないといけない履歴書。
この履歴書、特に志望動機の書き方によって面接にこぎつけることがどうか決まることが多いようです。
志望動機がかけない人は大きく下の2つ集約することが出来ます。
『 とにかくどこでもいいから就職したい( 働きたい ) 』
『 高収入( 給料 )に惹かれた 』
志望動機だから、そのまま履歴書に記入すれば!!
いくら志望動機とはいえ、ありのままを記入していたら100%再就職はできません。
特に、上記のような『 働きたい 』や『 高収入 』などを記入してしまったら。
企業の採用担当者は、戦力になる人材を探しています。
それは専業主婦でもかまわないのです。
『 働きたい 』は別として、『 収入 』の面で就職先に条件を出したいのであれば、履歴書の【本人希望欄】や【希望給与欄】へ記載することをお勧めします。
『 御社は業績もよく将来性があり、安定している会社だなと思い志望いたしました。 』
よく目にする志望動機ですね。学生向けに発行している就職活動ノウハウ本に出てきそうな文句です。
何気に会社の良いところを認め、長きに渡り成長することができる会社とアピールしているので、この志望動機は良い感じがします。でも、これNGです。
企業の採用担当者が求めているのは、自社が求めている人材。自社を評価してくれる人を求めているわけではないのです。
それに、この『 御社は業績も良く・・・・・ 』こんな志望動機採用担当見飽きていますよ。
ここは、『 おっ!! 』と思わせるくらいの志望動機を考える必要があります。
あなたの履歴書【 志望動機欄 】へは、
『 御社は業績もよく将来性があり、安定している会社だなと思い志望いたしました。 』
などと書かないでくださいね。
『 御社が販売している商品に愛着を感じ私も使っています。自分も消費者に愛着を持って使ってもらえるような商品を作りたいから志望しました。 』
よく目にする志望動機です。たしか学生向けに発行している就活ノウハウ本に出ていたように記憶しています。
採用先の商品を褒めつつ、自らを売り込む。とてもよい先方ですが、使い方を誤るととても危険です。
一見するといいような感じがしますが、これも『 消費者の意見 』以上とは取ってもらえることはないでしょう。
『 商品を作りたい 』なら、採用後作成したい商品の企画アイデアなどを準備しておくことで、志望動機が輝いてきます。
内容を変えているだけで、結局消費者の意見にしかなっていない場合が多々ありますので、注意が必要です。
志望動機を記載する場合、ある程度の情報収集力が必要です。
しかし、いくら情報収集が必要だとしても『 企業のHPやパンフレットから抜粋し、その内容を志望動機に記載す 』といった行為はやめましょう。
ピックアップした言葉を言葉遊びみたいにつなぎ合わせただけ。
言葉のつなぎ合わせたもので、本気の志望動機をあいてに伝えることが出来るはずはありません。
そうです、あなたが持っている有効なスキルやアピールポイントが伝わらないんですね。
『 容易につなぎあわせた情報 』で履歴書を提出してしまうと、企業の採用担当者はあなたの何を判断したらよいか分かりません。
このような状態だと、無論面接はありません。もちろん採用もありません。
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